世代を超えて引き継がれたお墓。
6月に入り、早いもので半年が過ぎました。
まさに光陰矢の如し、この言葉が肌感で刺さります。
今月は父の日もございますので、こちらのエピソードをお話ししたいと思います。
これは、千葉県市川市にてお墓のリノベーション(墓リノベ)を行ったお話しです。
お墓を建てた方は、ご依頼者様のお父様のお父様になります。
ご依頼者様から見ると、お亡くなりになられた「おじい様」にあたります。
幼い頃から一緒にお参りに行っていたそのお墓ですが、歳月を経て少し傾いてきてきたため、土台(外柵)部分のリノベーションを考えているとのことです。
お石塔はしっかりとしており、再建立する計画で(墓リノベ)のお話しがスタートいたしました。
味わい深いお石塔と、リノベーションした外柵を一体化させ、受け継いできたお墓を今の時代に合うよう調和のとれた仕上がりにしたいとのことです。
時は立ち、リノベーション工事は無事に終えました。
おじい様が建てたお石塔を主役にし、完成したお墓は、親から子、子から孫へと受け継がれました。
そして生まれ変わったお墓は、これからも世代を超えて、ご家族様が集い、絆を確かめ合う大切な場所であり続けることと思います。
まごころアドバイザー 笹田 龍雄